チームラボ・プラネッツ豊洲 (teamLab★Planets) に、小さい2歳の子連れで行ってきました。

teamlab Planets イベント

teamlab Planets

TeamLab★Planets TOKYOに行ってきました。

同伴者は2歳児の娘と妻です。

カップルや友人同士で行く人は多いと思いますが、幼児連れで行く人はそれほど多くないのではないでしょうか。

特にこのteamLab★Planetsの方は水をふんだんに使っていますので、

小さい子供を連れて行ったらどうなるのか?連れて行けるのか?

を気にしている方も多いかと思います。

 

結論としては、子連れでも全く問題ありません!

 

ただ注意は必要ですので、のちほどご説明したいと思います。

チームラボとは?

Wikiによれば( https://ja.wikipedia.org/wiki/チームラボ

チームラボ株式会社(teamLab Inc.)は、東京都千代田区に本社を持つ、デジタルコンテンツ制作会社である。

ウルトラテクノロジスト集団を自称し、プログラマ、エンジニア、数学者、建築家、絵師、ウェブデザイナー、グラフィックデザイナー、CGアニメーター、編集者など、デジタル社会の様々な分野の専門家から構成されている。芸術的な表現を主体としたコンテンツ制作を得意としている。

だそうです。

要するに、デジタルクリエイター集団が作った「面白い空間」ということですね。

なお先行したのはお台場の“teamLabBorderless”で、そちらは森ビルと共同運営されています。

チケットの購入方法は?

チケットは公式サイトの「チケットを購入する」から購入できます。

チームラボプラネッツ TOKYO チケットストア - 入場チケットの販売
東京の豊洲にオープンしたDMM.com、チームラボの超巨大な没入型作品群 チームラボ プラネッツ TOKYO DMM.com(teamLab Planets TOKYO)のチケットを独占販売。コンピュータプログラムにより生み出されるインタラクティブな光の世界をお楽しみください。

チケットはエントランスパスと呼ばれ、以下の5種類です。

・大人 (18歳以上) 3,200円

・大学生・専門学生 2,500円

・中学生・高校生 2,000円

・小人 (4歳~12歳) 800円

・シニア (65歳以上) 2,400円

・障がい者割引 1,600円

チケットは入場時間も指定するようになっており、30分刻みでの選択になります。

以前はプライオリティレーンチケット(優先入場できるもの)、ナイトチケット(割安で夜間に入場できるもの)などの設定がありましたが現在それらのチケットの販売は終了しています。

なお、現地にも券売機があります。

券売機

入場の手順や注意点は?混雑するの?

勿論私も時間指定チケットを購入してから行きましたが、平日に行ったこと、またかなり早めに着いたということもあってか、その時間での当日券もその場で買える状態でした。

入場は「“チケットで指定された30分間” の集団ごと」の案内になります。ただしその集団の中では入場は先着順になります。

つまり、チケット上の時間で区切られた集団ごとに早いもの勝ちで並び、順番に一定数ずつ案内されるという形式になっています。常に入場者と出場者はカウントしており、そうすることで内部が混雑しないように調整されているのでしょう。

原則として「自分よりも前の時間の集団」の入場が終わるまでは案内は回ってきませんが、自分たちがいつから並び始めることができるかは係員の裁量で決まるようにも思われましたので、なるだけ早く入場したいのであれば「早めに着いて並べるタイミングを係員に尋ねてなるだけ早く並ぶ」ことに越したことはないようです。

“ある程度の人数のまとめての入場” となるため、ずらっと並んでいてもそれは必ずしも混雑を意味しません。入れるタイミングがくればゴソっと中に案内されますからね。私達が行った時は平日ということもあってか通常~やや空いているという印象でした。

ただし!

会場内での滞在時間の制限は特に設定されておらず、個人を特定して出場をチェックするシステムもありません。ということは、ひたすら滞在するような人もいるかもしれせんし、そういう人のために混雑していればそれだけ案内されるまで時間がかかります。

さて、並んでいる間にQRコードが印字されたビニール製のスマホケース(首からかけるもの)が配布されます。水に濡れるからということのようで、会場には原則としてそのスマホのみ携帯して手ぶらで入ることになります。

スマホケースのQRコードを読み込ませて入場すると、エントランスのスペースに一旦集められ、モニタで注意点が説明されます。

エントランスホールでのモニタによる説明

特に重要なのは以下のことです。

30cm程度の深さまで溜まった水の中を歩く箇所もあるためズボンは膝上までまくることができなければなりません清潔なハーフパンツも無料で貸し出しされてます。
また、床が鏡になっている部屋もあるため、女性の方は下着が見えないようスパッツなどでガードしておくべきです。

説明が終わったら左に隣接するロッカールームに案内されます。

エントランスホールから見たロッカー

通常のコインロッカーと同じく鍵がついたままになっているロッカーを自由に使用できます。靴を置くトレイもあり容量も大きいです。

ロッカールーム

ロッカールームの最も右奥には更衣室があります。

ロッカールームの奥の更衣室

入り口には係員が待機していて希望すればそこでハーフパンツを無料で借りることが出来ます。

ロッカーキーは銭湯のように手首に着けるようになっていますが、無駄にオシャレです。

ロッカーキー

実際の会場はどんな感じ?

さて、ロッカールームから会場へ進みます。途中の廊下はこんな感じでムードのあるライティングがされています。

子供さんによっては怖いと思うこともあるかも?ただ、大部分の子供はテンションが上がるかなと思います。うちの娘も喜んでいました。

青いライティングの廊下

まず坂道を登りますが、いきなりここで床を水が流れています。案外冷たいです…。

水の流れる坂

登りきると、足の水分を吸い取ってくれる珪藻土マットがおいてあります。

さらに、出た所には大量の清潔なタオルとベンチが据え付けられたスペースがあり、濡れた後は必ず足を拭けるようになっています。

というか、濡れたままでは次に進めませんのでしっかり足を拭く必要があります。

子供の足も清潔なタオルでゆっくり足を拭けるので安心です。

最初の部屋

次は…これは何なんでしょう、部屋一面に「人をダメにするソファ」のような素材が敷き詰められていて、足を取られて移動がとても大変です。

フワフワの部屋

壁際にいる人達は移動に疲れて寛いでいる人達です。一応「止まらずにお進み下さい」とは言われますが、壁際にスペースが空いていればそこに寝転がっても特に注意されたりはしないようです。

小さい子供は足が取られて移動が大変だと思います。自分の場合は抱っこして進みましたがけっこう辛かったですね(笑)

2番めの部屋

次の会場では無数のLEDテープライトが吊るされていました。テレビCMで山Pやローラがいるところですね。

さらに床と天井・壁に鏡が敷き詰められているため、上下と奥に空間が無限に広がるように感じられます。

鏡とLEDの部屋02

「燃えよドラゴン」のラストに出てくる「鏡の間」を思い出します。古いか。LEDの色は様々に変化します。まぁキレイっちゃキレイです。

鏡とLEDの部屋01

奥には三角形状の非常に天井が高いスペースがあり、ここも鏡で敷き詰められていました。

鏡とLEDの部屋、広場

下の写真は天井を撮影したものですが、そこも鏡になっているため、下にいる人達を頭上から見た絵になっていることが分かります。

鏡とLEDの部屋、広場の天井

3番目の部屋

次は膝下程度まで白い水が貯められた空間に、カラフルで幻想的な映像が投影される部屋です。テレビCMでビートたけしが一人で立っている所ですね。

白いプールの部屋

なお幼児連れの場合は、ここは抱っこで移動せざるを得ません。腰まで濡れてしまいますからね。

学童年齢であっても膝上まで浸かってしまう場合があるでしょうから、ハーフパンツをさらに捲り上げる必要も出てくるでしょう。

映像は目まぐるしく動き、泳いでいる魚から花に変化して散ったりするような映像もあります。子供は喜びますね!

4番目の部屋

次は直径1.5mほどのビニール製の球体が無数にある空間になります。

風船の部屋02

風船の部屋01

中に入っているのはヘリウムなどではなく普通の空気のようでしたが、調節された空調により軽い力で球体が上下するようになっていたようでした。

これは子供は喜びますね!うちの娘は大はしゃぎで球体の間を通り抜けたり挟まったり球体を押したりしていました

ただ、球体に遮られるのでどうしても周囲の人たちの動きが見えづらくなります。周囲の大人に迷惑をかけないように、また逆に大人の方から身体をぶつけられたり踏まれたりしないよう、保護者は十分に注意して見ておかねばなりません。

最後の部屋

最後は、広い半球状の空間の全壁面に幻想的な映像が投影されたプラネタリウムのような空間でした。

あたかも色々な花びらや、薔薇やひまわりの花そのものが満ちて舞っている空間にいるかのような映像です。

床に寝転がって見入っている人達も多かったですね。(写真が分かりにくく申し訳ありません)

お花、はなびら、お魚、などが分かる年齢の子供さんは楽しく見れるかもしれませんね。小さいお子さんだと飽きてしまうかもしれません。

プラネタリウム風の部屋01

プラネタリウム風の部屋02

これで終了になります。

順路を進むと最初のロッカールームにまた戻る構造になっています。そこで着替えを済ませ、ハーフパンツをレンタルした場合は返却して会場から出るわけですが…

ロッカールームから会場へ向かう時もまた戻ってくる時も特に認証などはしてないため、行こうと思えばまた全部最初から回れてしまいます。

まあ、そのようなシステムにしているわけですし、1回で出て下さいとも特に言われていないので、これも折り込み済みなのかもしれないですね。

感想ですが…

なんといっても家族連れにはオススメです。妻は気に入ったと言ってまし、娘もとても楽しんでましたよ。

 

一人の大人である私自身の率直な感想としては…

….で?

と言うか…まぁおっさんですからね。

家族連れでなければ、高校生や大学生、若い社会人カップルむけと言えましょうかね。

小さい子連れにはオススメ!

トータルで考えると、小さい子連れのご家族にはオススメな企画であると言えるでしょう。

乳児連れの御夫婦も沢山見かけました。ずっと抱っこしていれば良いので幼児連れよりもある意味ラクです。ヨチヨチ歩きの赤ちゃんと一緒に来ていたご家族もいました。

自分で比較的自由にしっかり動き回れる年齢の幼児の場合、最も問題になるのは上記の「3番めの部屋」、すなわち大人の膝下までの水が溜まっている箇所ですね。

もちろん抱っこしたまま移動してしまえば良いのですが、折角なので歩かせてあげたいですよね…。投影される映像を至近距離で見れるのでとても喜ぶでしょう。

子供に関しては「子供 “だけ” での入場は禁止」とあるだけで水の中を歩かせてはいけないという規定はありませんでしたが、衣服までビショビショになってしまうと次の所へ行けません。

この「濡れたままで次のコーナーには行けない」ということは徹底されていますので、十分に注意するようにしましょう。

下半身だけ水着を着せておき、水の中を歩かせた後は足拭きスペースで手早く衣服を交換する、という方法しか無いかもしれません。

もちろんプールのような使い方は想定されていないので、水遊びなどは厳禁!また入り口で係員に色々と指定・指示される場合があるかもしれまんが、その場合はきちんと従いましょう。

その他の部屋も十分に子供は楽しめると思います。

今度はお台場の方に行ってみる予定です!

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